クレアチンは筋肉にどんな影響を与えるの?

クレアチンは少量でも代謝すると大きなエネルギーを得ることができるので、トレーニングに役立ちます。

 

筋肉のためのトレーニングなのですから、クレアチンが筋肉に影響を与えるかどうかも気になるところですね。

 

クレアチンを摂取して行うトレーニングは、筋肉をどう変えるのでしょうか?

 

クレアチンで短期間に筋力アップ!

クレアチンの効果は摂取し始めてから短期間で実感できます。ダンベルなどのトレーニング器具を使うと分かりやすいでしょう。

 

クレアチンを摂取した後の筋トレでは、単純にRMの回数が増えるため、トレーニング効率が変わってきます。

 

RMというのは、例えば10kgのダンベルを、10回上げ下げを1セットとすると、10RMといった具合に、1セット当たりの回数のことを示す値です。

 

そしてRMが増大するということは筋力が増加しているということになります。また、クレアチン摂取後の筋トレでは息切れもしにくくなります。

 

この時、同時に筋肉の肥大化も起きています。肥大化の仕組みは、筋線維が一部破断して、そこを修復してつなぎ合わせるというものです。

 

これを繰り返していくことによって筋肉の体積が少しずつ増えていきます。筋力が増す要因もこの筋肉の肥大です。

 

さらにクレアチンは筋肉を動かす瞬発力と、筋肉を使用するのに必要な持続力、筋線維が破断してから修復されるまでの回復力を高めてくれます。

 

クレアチンを飲むことで単純に筋力アップをした後に、RMの回数を増やしつつトレーニング、これを繰り返すことで筋力の底上げができるという訳です。

サプリメントなら摂取も簡単

クレアチンは体内に元々ある程度の量はあるものですが、体内にある分だけだと、運動に使用できる量に限りがあります。

 

そのために体外から摂取して筋トレに役立てているのですが、普通にクレアチンを摂取しようとすると食事が大変になります。

 

一日約5gを目安にするならば、肉は約1kg程度、魚は約500gもの量を食べなければ、目安の量のクレアチンを摂取することができません。

 

そう考えるとクレアチンのサプリメントの有用性が分かりやすいと思います。

 

プロテインと比べても筋肉に良いのはクレアチンだと思います。トレーニングのエネルギーが確保できて、筋力アップも見込めるなら一石二鳥ではないでしょうか。

 

比較対象としてプロテインを出しましたが、もちろん併用してプロテインとクレアチンサプリメントを使用することも問題ないです。

 

むしろ糖質がないとクレアチンを血中から筋肉に運ぶことができないので、クレアチンを摂取する時は糖質を一緒に取ることをおすすめします。

 

筋肉をつけることを優先したいなら、このときの糖質は100%果汁ジュース、プロテインでオーケーです。

 

ただし、プロテインは糖質を含んだものを選ぶようにしてください。

 

クレアチンのおすすめとしては、「メタルマッスルHMB」という商品があります。パウダーではなく錠剤タイプなので飲むのに苦労しません。

 

効果自体もかなり高い商品なので、より筋肉のトレーニング効果を高めることができると思います。